EC-CUBEはそもそも越境EC可能なのかどうか(プラグインや英語版EC-CUBEは?)

EC-CUBEで海外向け通販サイトを構築することについては大分前から検証していましたが、2010年ごろのEC-CUBE2.12系時代、日本語のEC-CUBEを英語版にするのもプログラムから出力されているエラー文言やその他あらゆる日本語部分、支払い方法や都道府県の入力箇所、住所の入力、検討する事項がかなり多くコストも膨大にかかるものでした。

EC-CUBE2.12系 英語版の登場

当時満を辞して英語版のEC-CUBEが登場しました。

このEC-CUBEで現在でも英語版EC-CUBEは構築は可能ですが、2013年ごろにリリースされて3系などアップグレードして行くものと思っていましたが、思いの外バージョンはアップデートされず2.12系という日本語バージョンでもかなり古いEC-CUBEのままのバージョンで止まっています。

最近のレンタルサーバはPHPのバージョンが7と新しく古いEC-CUBEをインストールすること自体不可な場合が多いので現時点ではあまりおすすめできないかもしれません。

EC-CUBE3の登場と越境ECにできるのかどうか

2・3年前にEC-CUBE3の日本語版が登場し主流になってきていますが、過去のEC-CUBEと同じくプラグインなしで英語版にするのもかなりの部分の日本語表記を変更する必要あり一苦労。

EC-CUBE3を越境ECか多言語対応にする場合は手動でカスタマイズするよりも現在2社で出しているそれぞれプラグインがあるのでどちらかを導入したほうが手っ取り早く英語版は対応できます。

ただこれらのプラグインは30万円から高いバージョンで100万円超える料金なので少し大きめのコスト負担できる中小・大企業出ないと厳しいかもしれません。

一つ目は、

多言語化プラグイン

説明を確認する限りではショップによっては検討してもいいかもしれません。

説明で気になる部分として、価格部分が言語を切り替えできても円表記のままでおそらく英語であればドルでの販売など通過切り替えはできないと思います。その他、支払い方法や決済、Paypal以外のプラグインをチェック、その他細かい部分のチェックは必要ですが、全体を検討ごこのプラグインで対応できるか入念な調査は必要なものの一つの選択肢としてはどうでしょうか?

もう一つのプラグイン

越境ECプラグイン

こちらは前者より高い分機能も豊富です。言語切り替え、通過切り替え、配送方法も国別設定など細かい設定ができるので一度検討してみてください。

これら2つのプラグインが2018年5月時点であるプラグインですがこれ以外にも、もう一つ安価なプラグインで言語を自動翻訳してすぐに日本語を英語に切り替えることができる自動翻訳プラグインというのもあります。

これは昔からあるGoogle翻訳という誰でも自分のホームページに設置できるツールを簡単に導入できるもので、プラグインを入れずGoogle翻訳ツールをご自身で入れることができるか調べてみるのもいいでしょう。

この方法は最も安いですが、基本的に日本語版EC-CUBEのままフロントのお客様が閲覧する部分のみ瞬時に自動翻訳機能で英語やその他あらゆる言語にするだけなので、自動翻訳の性能は上がっているのでその国の人がこの商品は何かなと理解するのは問題ないと思いますが、ご利用案内など重要な部分も翻訳に頼るのは危険も含んでいるので、個人レベルでレアな商品をうるちょっと雑なショップでもよければ訪問するほうも個人が販売しているサイトだと割り切って購入してくれるショップ という構図もありかもしれません。

まとめ

今回はプラグインや英語版EC-CUBEのみについての検証でしたら今後さらにEC-CUBEはバージョンが上がり、機能も変わって行くので現在の3系EC-CUBEでの構築やカスタマイズなどもアップしていきますが今後の展望含め弊社でできる越境ECやカスタマイズなど提供していきます。

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